クラブツーリズムの写真ツアーで裏磐梯へ行ってきました。
裏磐梯は10回以上行ってますので、たいていの撮影ポイントは知っていますが、今回は「水の撮り方」を勉強するツアーでした。
水辺の写真が好きなぼくは、以前から「絵ハガキ写真」でない、「水辺のアート」を作りたいと試行錯誤してきました。
まず、水を見るポイントからして違いますので、一度や二度でマスターできるものではなく、これから何十回も挑戦して「風景屋の水辺アート」を作りたいと思っています。
初めての作品ですから、「なにを表現したいのか」が伝わってこないと思いますけど、数枚だけアップします。
何度も行った「達沢不動滝」ですが、今回のテーマはこの滝ではありません。
達沢不動滝へ至るまでの渓流が「被写体」です。